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おれん家の本棚

音楽・映画・書籍なんかのテキトーな感想。フツーにネタバレする。

ロバート・A. ハインライン「月は無慈悲な夜の女王」

新装版の表紙が異様に格好いい。


あらすじ
2076年7月4日、圧政に苦しむ月世界植民地は、地球政府に対し独立を宣言した!流刑地として、また資源豊かな植民地として、月は地球から一方的に搾取されつづけてきた。革命の先頭に立ったのはコンピュータ技術者マニーと、自意識を持つ巨大コンピュータのマイク。だが、一隻の宇宙船も、一発のミサイルも持たぬ月世界人が、強大な地球に立ち向かうためには…ヒューゴー賞受賞に輝くハインライン渾身の傑作SF巨篇。 

長くて読み通すのにけっこー体力使いました。
翻訳の問題かもしれないですけど、文章ヘタな気がします。
宇宙の戦士にくらべると飄々と書かれているので助かるけれども。
女性キャラも結構出てくるんですけどキャラが独特というか、ハインラインの根本はマッチョイズムなんだな~ということを再確認したりも。
小説としてパーフェクトではないんですけど、天才コンピュータ・マイクの存在感が凄いので一読の価値ありです!

どんな答もわからない。
マイクに尋ねることができればと思う。