2011-09-13 ホット・ショット 映画 チャーリー・シーンが若手No1だったことを忘れちゃいけないと思うんだ(寂しそうな笑みで)チャーリー・シーンの代表作トップガンのパロディを中心に小ネタを満載してる得るものは何もないがアメリカンジョークの神髄を感じる全力の馬鹿映画馬鹿が帰ってきた今度はランボーのパロディが中心相変わらず細かいところまでネタが仕込んであって感心するフセインと米国大統領の一騎討ちが下らなすぎて言葉が出ません