2011-04-02 アンデルセン「絵のない絵本」 読書 あらすじ町の狭い小路の片隅にある、貧しい青年の部屋に、月の光はさしこんで、いろいろな話をしてくれました…。アンデルセン自身の体験や印象に基づいた、詩情豊かな33の物語。買った版には挿し絵が入っていて題名に反してました中身は詩的な文章で綴られた大人の童話って感じ何気に死人率が高いんよ色んな国を舞台にしてるんで、世界中を回ってる気分になれて素敵です