おれん家の本棚

音楽・映画・書籍なんかのテキトーな感想。フツーにネタバレする。

ホット・ショット

チャーリー・シーンが若手No1だったことを忘れちゃいけないと思うんだ(寂しそうな笑みで)


チャーリー・シーンの代表作
トップガンのパロディを中心に小ネタを満載してる
得るものは何もないがアメリカンジョークの神髄を感じる
全力の馬鹿映画


馬鹿が帰ってきた
今度はランボーのパロディが中心
相変わらず細かいところまでネタが仕込んであって感心する
フセインと米国大統領の一騎討ちが下らなすぎて言葉が出ません