おれん家の本棚

音楽・映画・書籍なんかのテキトーな感想。フツーにネタバレする。

ナショナル・トレジャー2 リンカーン暗殺者の日記


あらすじ
歴史学者にして冒険家のベン・ゲイツ一族に「リンカーン大統領暗殺者の真犯人」としての汚名がきせられた。真相を追うゲイツは、自由の女神、バッキンガム宮殿、ホワイトハウスといった歴史的な建造物に秘められた暗号を次々と解読。やがて彼は、歴代大統領に受け継がれる秘密文書に辿り着き、アメリカ新大陸の《黄金伝説》への手掛かりが記されていることを知る。世界を支配する事ができるほどの莫大な秘宝を、見えざる敵から守るため、ゲイツは歴代大統領にも不可能だった《黄金都市》の謎に挑む―。

現代的なインディとして正統な作品、ダヴィンチコードの要素もあってイイとこ取り! 
前作に続きアメリカの謎を巡る冒険になっている
見てると愛国者になった気がします 
流石にあんなフレンドリーな大統領はいないでしょうよ