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おれん家の本棚

音楽・映画・書籍なんかのテキトーな感想。フツーにネタバレする。

Coldplay

Coldplayの本質は「最大公約のロックバンド」なんじゃないかと思う
レディヘ・エコバニのフォロワーながら、そこからマスに向けた要素だけ抽出したというか
それはそれで難しいことだと思うので、音楽的に冒険しない点を責めるのは不公平やね

Viva La Vida

Yellow



コープレは元々スター性のあるバンドじゃない
だから、現代ロックの旗手みたいに祭り上げられるのは違和感を覚える
1stの本作では、初期レディヘの影響を感じさせるような内省的で繊細な作風が持ち味だった
「Yellow」に救われたネクラは相当数居た筈だ
これが僕らの時代のマスト・アイテムなんだろう


邦題「静寂の世界」 
現在を代表するバンドに押し上げた作品 
ピアノが大々的に導入されクラシカルな響きになっている 
どこが新しいって感じでもないが純粋に曲が良いです
ハイライトは「In My Place 」かな



アクトンベイビーの頃のU2ぽい 
だが最早、先進性云々を問うのは野暮だろう 
求められる期待にきっちり答える実力を評価したい 
隠しトラック「Til Kingdom Come」にメロディメイカーとしての才能が迸っていますよ



オーバープロデュースと評されていたが名作だと思います
良質なメロディーを派手に鳴らすということに自覚的になって一皮むけたんじゃないかな
ブライアン・イーノらしい音響が耳に心地いいです 
00年代のアンセム「美しき生命」収録