おれん家の本棚

音楽・映画・書籍なんかのテキトーな感想。フツーにネタバレする。

Stevie Nicks

edge of seventeen

stand back


フリートウッド・マックの声 
ソロになってからも彼女らしさが現れている 
毎度ながらゲストが非常に多彩で同業からの人気も高いのだろう 
妖精と称されながら、ハスキーで力強い声なのが媚びない感じで好感を持てる 
10代のアンセム「Edge of Seventeen」を聴くと自分の記憶も蘇ってきて思い入れがあります