おれん家の本棚

音楽・映画・書籍なんかのテキトーな感想。フツーにネタバレする。

Public Enemy

Fight The Power



当時の黒人公民権運動のイコン的グループ 
スパイク・ジョーンズとコラボしたりしてました 
ブラックミュージックにおけるパンク的な位置付けだったのかと思います 
アンスラックスと一緒にやったり音楽性も幅広く、彼らを抜きに現在のシーンを語ることは出来ない 
安易なギャングスタラップが蔓延する中で、社会を変えていこうという彼らのメッセージは今も胸を打つ