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おれん家の本棚

音楽・映画・書籍なんかのテキトーな感想。フツーにネタバレする。

ロバート・ホワイティング「東京アンダーワールド」


あらすじ
東京のマフィア・ボスと呼ばれ、夜の六本木を支配した男の、奇想天外で波瀾万丈の生涯が明らかにする、日本のアンダーワールド。政府と犯罪組織の深く長い闇の絆――知られざるニッポンの姿がここにある!


進駐軍上がりの不良外人の視点から戦後日本の復興を描くという試み 

この時期にまともな資料調査を行っていたのはGHQぐらいなので、そこに属していた男の意見は非常に貴重である。眉唾ではあるけど
膨大な資料を基に政官財に跨る闇の戦後史が暴かれていきます 
今に至るまで続く政官財の腐敗構図が浮き彫りにされていてタメになった