おれん家の本棚

音楽・映画・書籍なんかのテキトーな感想。フツーにネタバレする。

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師

ミュージカルなのか知らんけど中身薄っ   


あらすじ
舞台は19世紀の英国ロンドン。無実の罪で投獄され、その首謀者に妻も娘も奪われた男が、名前も姿も変え、ロンドンのフリート街へ戻ってくる。15年ぶりに再開した理髪店、そこで腕を振るうのは、殺人理髪師スウィーニー・トッド。胸には復讐、目には狂気、そして手にはカミソリを――。

普通にグロい 
笑えばいいのか何なのか判断に困る展開が続いた
いつものティム・バートンならもう少しキレがいいと思う