おれん家の本棚

音楽・映画・書籍なんかのテキトーな感想。フツーにネタバレする。

スタンド・バイ・ミー


あらすじ
59年、オレゴン州の小さな町、キャッスルロック。ともに12歳のわんぱく仲間4人が、森の奥で行方不明になった少年を見つけだそうと冒険に出る。しかしこの2日間の冒険は、それぞれ生涯忘れられない思い出となるのだった。

一夏の思い出の話
この冒険を通し大人になれた奴となれなかった奴がいて、成人した主人公が独白するエピローグの物悲しさは異常
子供の頃の友情とはいつだって儚いものなのです