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おれん家の本棚

音楽・映画・書籍なんかのテキトーな感想。フツーにネタバレする。

Korn

ラウドなギターでリズムがHIPHOP
このスタイルが斬新だったのです

Blind


Alone I Break


Freak On A Leash



ヘヴィロックの祖、KORNの1st
この不安を煽るジャケが内容に実に合っている
どんだけ重低音好きなんだよってギターと、異様に強固なリズム隊、負の感情を撒き散らすボーカル
色んな意味で重すぎ
「Blind」から全ては始まったのだ
でも「KORNのサイコセラピーが今、始まる」ってコピーは何か情けない気が


「うんだどぅうがんが」
の意味不明なフレーズで始まるアルバム
歌詞があるんだか無いんだか分からん
児童虐待を受けて育ったジョナサンの怨念が十二分に表現された秀作です
フォロワーが多すぎるがこのインパクトを超えるバンドはまず出ないだろう
この作品を持って揺ぎ無い成功を収めたこともあり次作からは方向性が変わらざるを得なかった
ジャケから連想される様に1stと本作は同一線上で別格
こんなのは不幸な時にしか作れないんだろうね


シーンの第一人者として常に前進することを義務付けられたKorn
そんな彼らがプログレッシブな方面に向かったのが本作
よく考えて構築された楽曲の精緻さが際立ってます
コーラスが綺麗だったりと聴きやすいので、初期リスナーには賛否両論だったり


カバー曲がよい