あらすじ
とある金持ちの家の9歳の娘ピタのボディガードとなった孤高なもと対テロ部隊のジョン。やがて彼はピタにより癒され、次第に暖かいハートを取り戻していく。だがピタが金目当ての組織によって拉致されて殺され、ジョンも大怪我を追ってしばらく寝たきりに。やがて回復した彼は、ピタの仇討ちに誘拐組織を追いつめていくのだった……。
タランティーノがコメント寄せてる時点で違和感あったんだ…
前半の感動路線は予告の通りなんだが後半のバイオレンス描写は予想外だった
「お前のケツにダイナマイトが仕掛けてある」って、おい
分類に困る映画である
でも好き
原作はもっと救いがないらしいので読みません!