おれん家の本棚

音楽・映画・書籍なんかのテキトーな感想。フツーにネタバレする。

スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー


あらすじ
1939年のニューヨークを、巨大ロボットの軍団が襲撃する。新聞記者のポリーが果敢に特ダネを狙う一方、通称“スカイキャプテン”の空軍パイロット・ジョーはロボットを攻撃。ふたりは、この襲撃を仕組んだ悪の正体を探ろうとする。

俳優の他は映像全てをデジタルで作り上げているそうな
どうりで書割みたいに変わった質感な訳だ
不思議と懐かしく感じました
飛んでくるロボットを飛行機が撃ち落とすだけの単純なストーリーながら、画面には見せるだけの力がある