おれん家の本棚

音楽・映画・書籍なんかのテキトーな感想。フツーにネタバレする。

西島大介「アトモスフィア」


あらすじ
ある日、わたしの分身が現われた。わたしに何の断わりもなく、世界はわたしの居場所を奪った。それでもわたしが「ふざけんな」って言わないのは、あらかじめ、みんなを赦してるから―。『凹村戦争』の西島大介による、書き下ろし長篇コミック全2巻。すべての人におくる果てしない“赦し”の物語、ここに開幕。

雰囲気漫画家だと思ってたがこれはイイ
よくこのオチ通ったなと感心