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おれん家の本棚

音楽・映画・書籍なんかのテキトーな感想。フツーにネタバレする。

Arcade Fire / Funeral

どの分野でもある程度の期間を過ぎると停滞するものだ
再生産ばかりになった時もう先はないだろう
リバイバルが持てはやされるようになるのは良い傾向じゃない

「ロックは死んだ」
 
ジョン・ライドンの言葉だが使い古された感がある
確かに現代に至るまで何度も閉塞した状況はあった
だが、その度に斬新な連中が出てきて打ち破ったものだ
特にロックはやたらと社会にコミットする事を求められて、それは時代を鳴らすということだと言える

Arcade Fire - No Cars Go


Arcade Fire - Rebellion (Lies)


Arcade Fireはカナダのインディーズ出身のバンド
ヴァイオリンからアコーディオン、ホルンといった多彩な楽器が登場するロックの枠を超えた楽団である
現代有数の評価を得ており時代を背負うと言われる事もある
要チェックですね


現時点で21世紀最大の収穫
中世を感じさせる形態ながら全く新しい試みを行っている
最大16人で演奏され楽団のような趣がある
葬式の題名に表されるコンセプト・アルバムであり不思議と纏まっている
壮大なバントアンサンブルを聞かせるRebellion (Lies)がお気に入り
グラミー賞ノミネート作品